お知らせ

  • 木質バイオマス熱電併給によるボランタリーカーボンクレジット749tCO2e取得のお知らせ

    環境エネルギー普及株式会社(代表取締役:山口勝洋、以下「当社」)は、株式会社Linkhola(代表取締役:野村恭子氏)が運用する、ボランタリークレジットの申請から発行までをワンストップで行う『EARTHSTORY』を利用し、749tCO2eのカーボンクレジットを取得しました。

    【関連リンク】PR TIMES「国内初!ESCO型 木質バイオマス熱電併給によるボランタリーカーボンクレジットを発行 〜環境エネルギー普及とLinkholaの「EARTHSTORY」が、岩手県から749tCO2eの削減を証明〜*Linkhola調べ」株式会社Linkhola、2025年12月23日

    対象となったのは、当社子会社の紫波グリーンエネルギー株式会社が主体となって取り組んでいるプロジェクト「地域ぐるみ小中規模木質バイオマス熱電併給事業 -紫波郡・石鳥谷シリーズ-」のうち、老人福祉施設2件におけるCO2排出削減活動です。(対象期間:2021年7月1日~2025年10月31日)

    木質バイオマス熱電併給事業について詳しくはこちら(紫波GE(株)HPへ)

    本事業では、老人福祉施設敷地内に導入した木質バイオマス熱電併給とチップボイラにより、施設に対して暖房・給湯・風呂昇温用途の熱供給、および電力会社に対してFIT売電を行っています。
    これまでは重油ボイラを主な熱源としていた施設に対して、本事業で新たに木質バイオマス熱供給を導入することで、重油の消費量やCO2排出量を削減することができました。今回認証された749tCO2eのカーボンクレジットは、上記の木質バイオマス熱供給量の実測値に基づいて算定されたものです。『EARTHSTORY』を利用することにより、準備期間を含めて3ヶ月以内でカーボンクレジットを取得することができました。

    「EARTHSTORY」カーボンクレジット発行証書

    今回、岩手県の森林から生み出された環境価値の収益は、本プロジェクトの改善・推進のため、地域の事業関係者に還元されます。
    当社および子会社は、小さな単位から自立できるエネルギー社会を目指し、今後も資源を無駄なく使い、かつ経済的に成り立つ地域エネルギー事業を築いてまいります。

    本事業やクレジット購入等にご関心のある事業者様は、下記よりお問合せください。

    【クレジット取得者】環境エネルギー普及株式会社 TEL:019-601-6605

    https://kankyo-energy.co.jp/contact

    【クレジット運営体】株式会社Linkhola 事業開発部 TEL:03-6821-1822

    https://www.linkhola.com/linkholacontact/

    ■プロジェクトおよび発行概要

    発行日2025年12月19日
    プロジェクト名木質バイオマス設備導入によるCO2排出削減事業
    クレジット発行量749 tCO2e
    プロジェクト実施場所岩手県内の老人福祉施設
    発行対象2施設(対象期間:2021年7月1日~2025年10月31日)
    発行基準EARTHSTORY制度
    第三者審査EARTHSTORY審査チーム(妥当性確認:2025年10月30日、検証:2025年12月11日)